選ぶ前に知っておきたい!カタログギフト割引の落とし穴

贈られた側はカタログギフトで数量限定商品などを確認し、できるだけお得なものを厳選します。欲しかった商品がアイテムとして掲載されていればそのまま交換しますが、特に必要なものがない場合には「どれにしよう…」と悩み、スマホで掲載アイテムを検索する場合もあります。カタログギフトの商品は、基本的に定価で記載されているという仕組みのため、その商品の相場はスマホさえあればチェックが可能です。割引率の高いカタログギフトの場合、1万円相当だとしても実際のインターネット価格や店頭価格では、半額以下で手に入るという商品も十分ありえます。

このことから、カタログギフトのアイテム数、有名ブランド商品、一流メーカー商品などを中心に取り揃えていて、他では販売されていない洗練された商品を厳選している「大手カタログギフト」を選ぶことをおすすめしています。

コラム一覧