贈られる側が好きなものを選べるメリットのあるカタログギフトですが、どんなカタログギフトにも有効期限があることを忘れてはいけません。特に、割引率の高いカタログギフトでは、思っていたよりも有効期限が短く設定されていたなんてことがあります。贈られる側が「欲しいものが見当たらないし後でいいや！」という考えになってしまうと、あっという間に日にちが経過し、有効期限切れとなってしまいます。贈る側ができることは、まずカタログギフトを選ぶ前に、有効期限がいつまでなのかを確かめることが必要です。

もしも有効期限が切れてしまった場合には、カタログギフトの発行会社に問い合わせることでサービスを再度利用できる場合もありますが、割引率の高いカタログギフトでは難しいかもしれません。